🌿腰椎椎間板ヘルニアとは?

「ヘルニア」とは、ラテン語で**“飛び出す”**という意味があります。
背骨(腰椎)と腰椎の間には、椎間板というクッションのような組織があります。
この椎間板の中の「髄核」と呼ばれる部分が、外側の壁を破って**“飛び出す”**状態が、
腰椎椎間板ヘルニアです。


飛び出した部分が神経に触れると、
腰やお尻、太もも、ふくらはぎにかけての痛み・しびれ・感覚麻痺などを引き起こします。

💡なぜ椎間板ヘルニアになるのか?
近年では、仕事や生活環境の変化により、
20代〜60代まで幅広い年代でヘルニアの患者様が増えています。
原因の多くは、日常生活の中に潜んでいます。
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長時間のデスクワークやテレワーク
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運動不足で腰まわりの筋力・柔軟性の低下
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冷暖房による冷えや血流の悪化
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スマホ姿勢(猫背)による背骨への負担
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重い荷物を急に持ち上げる動作
これらが積み重なり、椎間板が傷つき、髄核が飛び出してしまいます。
⚡️主な症状
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腰から足にかけての強い痛みやしびれ(片側が多い)
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前かがみが辛い、靴下を履くのが難しい
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座っていると腰が重だるく、立つとビリッとくる
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寝返りやくしゃみで痛みが強くなる
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足の感覚が鈍くなる
これらは、いずれも神経への圧迫が関係しています。
放っておくと慢性化し、日常生活や仕事に支障をきたすこともあります。
💪たんじゅ接骨院鍼灸院 高井田院のヘルニア施術

当院では、「いまの痛みを減らす」だけでなく、「再発を防ぐ」ことを目的としています。
一人ひとりの状態に合わせた段階的な施術を行います。
🔹急性期(強い痛みがある時期)
神経や周囲の組織に炎症があるため、まずは鎮静と安静が大切です。
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アイシング(炎症抑制)
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超音波や微弱電流による組織修復促進
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鍼灸による神経圧迫の緩和
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テーピング・包帯固定によるサポート
🔹回復期(少し動けるようになってきた時期)
痛みの原因が「炎症」から「拘縮」「循環不全」に移ることが多いため、
状態を見ながら適切な施術を行います。
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拘縮性の痛み:鍼・手技療法・筋膜リリース
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浮腫性の痛み:電気療法や反射を利用した施術
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絞扼性の痛み:循環改善のための手技・ストレッチ
症状の種類に合わせてアプローチを変え、
**“あなたの身体に合った最善の方法”**を選びます。
🌈再発を防ぐ「根本ケア」
椎間板ヘルニアは、一度落ち着いても再発することがあります。
そこで当院では、痛みが落ち着いた後に
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骨盤・背骨のバランス調整
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呼吸・姿勢トレーニング
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冷え対策・血流改善
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インナーマッスル(体幹)強化
を行い、「再発しない身体づくり」をサポートします。
🧘♀️よくあるご相談
❓「ブロック注射や痛み止めが効かないのですが…」
→ その場合、**炎症以外の痛み(拘縮・浮腫・絞扼など)**が原因かもしれません。
当院では、その見極めと的確な施術に自信があります。
❓「寝ていても、座っていても痛いんですが…」
→ 寝返り時や座位姿勢による神経圧迫が考えられます。
体勢に合わせたサポート・施術を行いますのでご安心ください。
🚨手術が必要なケース

次のような場合は、病院での検査・治療をおすすめします。
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小・大便のコントロールができない
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足の感覚が完全に麻痺している
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痛みが極端に強く、生活が困難な場合
手術後のリハビリ・再発防止ケアも当院でサポート可能です。
🌿院長からのメッセージ
腰椎椎間板ヘルニアは、
「身体からのSOS」でもあります。痛みを我慢しながら仕事を続けている方、
病院でも改善せず不安な方。どうか一人で悩まずに、一度ご相談ください。
たんじゅ接骨院鍼灸院 高井田院は、
**“誠心誠意、あなたの回復に向き合う場所”**です。



